> 「本命の彼女にしたい女性」と「浮気相手でいい女性」の違いとは?

「本命の彼女にしたい女性」と「浮気相手でいい女性」の違いとは?

質問者さん

22歳、大学生です。

先日彼氏のLINEをのぞいたところ、どうも他にも彼女がいるような感じでした。浮気、というかそもそも私が浮気相手だったの?なんて考えてしまって、毎日が辛いです・・・。

今の彼氏とは付き合って1年になるのですが、私の前では浮気など一切ほのめかしておらず、むしろ「将来は私と結婚したい」と言ってくれていたため、悲しいのもそうですが、どちらかと言うとどうして良いか分からず戸惑っている、という感じです。

ただ、それでもやっぱり今の彼氏が好きで、出来ればずっと一緒にいたいと思ってしまう自分がいます。

私はどうすればいいでしょうか?

回答

なるほど、それは辛い思いをされましたね…。

まず、まだあなた自身が「今の彼氏さんと付き合い続けたい」と感じていらっしゃるのでしたら、その気持ちに素直になるべきだと思います。周りが何と言おうと、あなたが好きなのは今付き合っている男性なのですから。

さらにその上で、他にいるであろう女性から彼氏さんの心を完全に奪う必要がありますね。

そのため、ここからは「本命にしたい彼女の条件」についても、男女問わずいろいろな方の恋愛相談に乗ってきた私の経験から、ご紹介できればと思います。

「本命の彼女にしたい女性」と「浮気相手でいい女性」の違い4選

では、ここからは「本命の彼女にしたい女性」と「浮気相手でいい女性」について書いていきます。

まず、「本命にしたい女性」と「浮気相手でいい女性」には明確な違いがあることを知っておきましょう。

そして、この違いは“男性がその女性に求めるもの”にも大きな影響を及ぼします。

その“求めるもの”というのは、具体的には「家事力」「信頼感」「親や上司に対する好感度」「性格や趣味」の4つです。

本記事ではその4つの要素を明らかにしていこうと思います。

家事力

一昔前とは違い、今は家事を自らする男性も増えましたが、やはり結婚を見据えた相手に家事力を求めるのは今も昔も変わりません。

なぜなら、それが”女性らしさ”の象徴でもあるから。

今は一人暮らしで仕方なく家事をしていたとしても、結婚をしたら家事の大半は女性に任せたいという人も少なくないです。

共働き家庭の場合は家事を分担することになるでしょうが、それでも妻の家事力が低いとどうしてもその負担が旦那さんにかかり、次第にストレスとなっていくことが多いですから、男性にとって家事力の高い女性はそれだけで魅力的に映るのでしょう。

男性は、浮気相手には「家事力」を求めない?

しかし、それはあくまでその女性を「結婚するかもしれない人」として見た場合。

逆に言えば、男性は浮気相手には家事能力は求めません。

求めないというよりも、自分の良い面ばかりを見せられるのが浮気相手なのですから、「家事力」という現実的な話は”どうでもいい”のです。

むしろ男性の中には、浮気相手には一切自分のプライベートを見せない、立ち入らせない人もいます。

また浮気相手の女性に「掃除して」「ご飯作って!」などと言って、交際していると勘違いされるような関係性になりたくない、という深層心理も働くようです。

そのため、もし自分が本命彼女か不安な場合は、「今度掃除しに行ってあげようか?」「ご飯作ってあげる」と”私家事できるの”アピールをしてみても良いかもしれません。

あなたがもし彼の浮気相手であれば、何らかの理由をつけて断られる可能性が高いでしょう。

ただ、男性の中には「めんどくさい家事をやってくれるなら任せよう」と考える人もいますので、彼がどんな性格かを見極めた上で質問するようにしてくださいね!

家事力をアピールしても意味がない!?

じゃあ、家事力をアピールしても意味がないか?と言えばそうでもありません。

男性は意外性に弱い生きものです。

見た目は派手な女性が実は料理上手、豪快なキャラの女性のデスクが整理整頓されている・・・こんなギャップに弱いのです。

ですから、気になる男性にアプローチする段階で、家事力に自信がある方はそれをアピールしてみると彼の気持ちを掴むきっかけになるかもしれません。

上手にアピールすれば男性の関心を引くことができますし、あなたの事を恋愛対象として見ている場合、決定打になることもある大切なポイントと言えます。

自分磨きの一環として家事力にも磨きをかけておくことは決して損にはなりません!

ただし、家事力のアピールが過ぎると思いと感じてしまうかもしれないので、アピールするタイミングには気を付けてくださいね。

信頼感

次は信頼感について。

親子関係や友情を深める時など、すべての人間関係のベースとなるこの「信頼感」。

そして男女においてはこの信頼感があるかが本命の彼女になるか、浮気相手になるかを決定づける大切な要素となります。

彼女と浮気相手、より信頼できるのはどちらか?と男性に尋ねれば、ほぼ100%の確率で「彼女」という答えが返ってくるでしょう。

信頼関係は付き合っていくうちに築かれるものでもありますが、多くの場合、付き合いが始まる前の信頼関係の大きさで、その後のポジション、つまり彼女か浮気相手かかが決まってくるのです。

そのため、男性に早い時点で「付き合いたい」と思わせることができるかがカギになるのです。

「恋愛感情」と「信頼関係」、この2つが揃って初めて男性は、相手の女性を彼女にしようと思うのです。

逆に、どんなに美人でスタイルが良くても、信頼しきれない何かがあると、曖昧な形で関係がスタートし「浮気相手でいいや」と浮気相手にされてしまうのです。

信頼感の大きさを決める3つのポイント

男性に信頼感を与え、彼女にしたい!と思わせる3つのポイント。

それは「体の関係を持つまでの時間」「男友達の数」「浮気しそうかどうか」です!

日本の男性は、女性に対して「処女性」を強く求める傾向があります。

そのため付き合う前に体の関係を持ったり、あまりにも男友達の数が多いと「軽くてすぐ浮気しそうな女」と思われ、その時点で本命彼女候補として信頼関係を築くのは難しくなります。

反対に本命彼女になりたければ、「①付き合う前に体の関係を持たない②男友達の多さをアピールしない」ことを徹底しましょう。

この2つを関係を深める時に意識すれば、「誠実そうな女性だな」と思わせることができ、着実に信頼関係を築いていけるかもしれません。

そのため、付き合いたい、彼女になりたいと思う男性に出会ったら、まずは相手と信頼関係を築くよう努力しましょう。

親や上司に対する好感度

結婚を意識しているならわかるけど、ただ付き合うのに親ウケや上司ウケってそこまで大事?

こんな風に疑問に思われた方もいるかと思います。

しかし男性は結婚を考えていなくても、意識的に「結婚してもいいような相手」を本命の彼女にすることが多いのです。

そもそも、親世代や上司に好感度が高い女性というのは、ほぼ確実に男性ウケも良いでしょう。

いざ結婚となっても、このタイプの女性なら親や上司にも気に入られそうだし・・・という意図も少なからず働いています。

つまり、必ずしも親や上司に対する好感度が高い女性が彼女になる、というわけではないものの、浮気相手ではなく本命の彼女になる可能性は極めて高いと言えるでしょう。

親や上司からの好感度が高い女性・低い女性の違いとは?

しかし好感度の高い女性といっても、いまいち分からない・・・という方もいらっしゃるかもしれません。

一般的にいわれる好感度が高い女性の特徴として、「清楚な容姿・女性らしい服装・きちんとした言葉遣い・人の話を聞ける」の4点が挙げられます。

女子アナのようなフェミニンな雰囲気を併せ持ち、言動や立ち回りもきちんとしている。そのような女性は自然と周りの好感度が上がり、それが信頼性の獲得=本命彼女候補にもなり得るのです。

反対に、「派手な見た目・過度な露出・態度が悪い・敬語が使えない」女性は、親や上司からの好感度が低いです。

もし自分の結婚相手を親や上司に紹介するときに、敬語が使えなかったり服装が派手すぎたりすると自分まで恥をかく恐れがあるので、その特徴に当てはまる女性は彼女にもしたくないというのが男性側の本音。

そのため、今からでも家族や上司の好感度を高めたいのなら、清楚な容姿にしたり、普段からの言動を気を付けてみましょう!

彼がなかなか親や上司を紹介してくれない・・・

この記事をご覧になってくださっている方の中には「親や上司に紹介してもらってないから、私って彼女じゃないの?」と悩まれている方もいるのではないでしょうか?

男性の性格や親子関係によっては、親に紹介したくないという人もいるでしょう。

もしくは、まだ結婚を考えていないから「紹介する必要がない」と思っている男性も多いものです。

ですから、”親や上司に会わせてくれない=浮気相手”だと一概にいうことはできません。

しかし、普段から他の点でも何か気になることがある(イベントの日に会えない、連絡が取れないことがある、何か隠しごとをされている気がする)などの場合は、一度彼と話し合ってみることをオススメします。

「ご両親ってどんな感じ?」と軽く聞いてみることから始めてもよいかもしれません。

その時の反応で、彼の本気度がわかります。

性格や趣味

“恋愛において性格や趣味ってそんなに大切?”と思われる方もいるかもしれません。

恋愛相手というのは「誰よりも親密な他人」です。心も体も許す相手なのですから、考え方によっては家族より自分に近い存在とも言えます。

まれに、性格が正反対で全然共通の趣味もないというカップルがいますが、これは互いに持ってないものに惹かれ合っているのでしょう。

自分とはまったく違うから、気になり惹かれる、のです。しかし、このようなカップルは短命で終わることもあります。

一方、性格が合うカップル、そして共通の趣味があるカップルは、恋愛感情抜きでも友人として楽しめます。

そのため、いわゆる付き合い始めの盛り上がっている時期を過ぎても、そして倦怠期に入ってもそれなりに安定した付き合いができるので、長くお付き合いするカップルが多い傾向にあるのです。

「親近感」は恋愛の最初の一歩

さて、彼女にしたい女性と浮気相手でいい女性についてお話しするために、1つだけ興味深いことをお話したいと思います。

「人はなぜ恋に落ちるのか?」これは永遠のテーマですよね!

人が恋に落ちる理由にはいくつかありますが、その中に「親近感を抱く」というものが含まれることが、心理学的に明らかになっています。

初対面の人と話をしていて、共通の趣味があるとなんだかホッとして一気に距離が縮まった、そんな経験ありませんか?

これが親近感です。

そしてこの親近感によって、相手をより身近に感じ「もっとよく知りたい」と思うようになります。もちろん相手によりますが。

これが恋愛の始まりなのです!

男性は性格や趣味が合う人を彼女にしたいの?

性格が合わないとまずは一緒にいて居心地がよくないですよね。

そんな女性を好きになる可能性はあまりない、と考えるのが自然です。

「性格が合うから彼女にしたい」というよりも、「性格が合うから気づいたら好きになっていた・・・」という気持ちの方が近いかもしれません。

趣味に関しては、絶対に同じ趣味を共有しなければいけない、ということはありません

付き合っていても、それぞれの趣味を楽しんでいるというカップルはたくさんいますもんね。

しかし、共通の趣味があれば話が盛り上がりますし、必然的に一緒に過ごす時間は長くなります。

仮に趣味が合わなくても、それを理解し、時に彼の趣味話に付き合うこと、これでも男性は満足です。

そういう意味では、性格が合って趣味も合う女性というのは、男性にとっては最高の相手なのではないでしょうか。

もしかして私って浮気相手?彼女になることはできる?

ここまで読まれた方の中には「私ってもしかして浮気相手かも?」と感じた方もいるかもしれません。

実際のところ、浮気相手から本命の彼女に昇格するのは簡単なことではありません。しかし不可能でもないのです!

アプローチの方法はいろいろありますが、例えば今回のテーマにも含まれる「趣味」を上手に使えば、彼女への道が見えてくるかもしれません。

例えば、「最近○○(彼の趣味と同じもの)を始めたの。教えてくれる?」なんて頼ってみると、彼の態度が少しずつ変わってくるかもしれません。

そして、恋愛というのはお互いの信頼関係で成り立っています。

浮気相手ということは、信頼されていない状態である可能性が高いので、自分の生活や言動を改めて、彼を本気で想っていることを伝えていきましょう。
ただし、重いと思われるとそこで終わってしまうので、少しずつアピールしていくことがポイントですよ!

最後に

今回は「本命彼女と浮気彼女の違い」というテーマでお送りさせていただきました。

女性にとって、彼女になるか浮気相手になるかは時に人生を左右する大きな問題とも言えます。

彼の前で「家事力」「信頼感」「親や上司に対する好感度」「性格や趣味」の4つを意識してみてください。

性格や趣味があうことは、本命の彼女になるためのスタートラインに立つことと言ってもよいでしょう。

しかし、性格や趣味が合うというだけで恋愛感情にすぐ発展するわけではないです。

性格を変えることは難しいですし、相手に無理して合わせる必要はありません。

相手の趣味をリサーチして話題を提供したり、自分のその趣味にトライしてみる、これなら誰にでもできますよね!