探偵が行う浮気調査の流れと方法は?

いざ浮気調査を依頼しようとなっても、探偵業者が行ってくれる調査の流れや方法についての知識がないと、どうしても不安になってしまいますよね。

そこでこの記事では「浮気調査の流れと方法が知りたい!」という方に向けて、実際に探偵を利用したことのある私ユキが、

  • 探偵業者が浮気調査を行う際の、依頼人と会ってからの調査の流れ
  • 調査の際に探偵はどのような手段で証拠品集めを行うか

を解説していきます。

探偵が行う浮気調査の流れと方法

では早速、調査の流れと方法を見ていきましょう。

①まず話を聞いて事実かどうかを判断する

探偵は依頼人のパートナーが浮気をしていることを前提に調査を行うため、依頼人から話を聞いておおよそ浮気をしていると判断した場合にしか調査を行いません。

そして浮気をしていることが本当のようである場合において、浮気調査が開始され基本は1~2人で探偵が調査に当たります。

大半は浮気相手の住居やホテルを見張るため、成果としては浮気をしているのであれば3日以内に浮気現場をカメラに抑えることが出来ます。

②依頼人から対象者を聞き尾行可能であるかを調べる

探偵は浮気調査を行う場合、依頼人から対象となる人物の情報をまず引き出します。

この情報は探偵が尾行をする際、どこに対象人物がいるかを把握しやすくするためのもので、依頼人は情報を提供することで円滑に捜査を行えるよう探偵に協力をします。

この時に探偵は、対象者が一般人であるか否か、例えば暴力団のような人物であるかも把握してから調査を行います。

もし調査対象者が暴力団関係者出会った場合には身を守るため、断られることが大半なようです。まぁ浮気調査においてはそんなことはめったにないので、このあたりは気にしなくて大丈夫です。

③実際の捜査を行う

その次に行われるのが実際の捜査、いわゆる浮気調査です。

捜査は3日単位でおおよそ10万円が相場になりますが、これはあくまで探偵個人に支払われるものであると認識してください。

さらにここから“交通費や浮気を抑えるために使用した機材の料金が発生する”ということです。

無事探偵が証拠品を集めることが出来たら依頼人へ連絡が行き、その後依頼人は探偵から証拠品を貰い探偵に報酬を支払うことになります。

備考:盗聴や監視カメラの設置に関して

場合によってはパートナーが依頼者と暮らしている住居で浮気に至ることもあります。

そのような確率が高い場合、探偵はペン型の盗聴器やカメラを設置することの許可を依頼人に貰った後に機器の設置を行います。

探偵は依頼人の許可なしでは盗聴器を仕掛けたりカメラを設置することは法律上できないため、もし無許可でそうした行為を行う探偵事務所であった場合は怪しいと見るべきでしょう。

あくまで依頼者が許可を出さない限り、探偵は直接現場を目で見てカメラに収めることしかできないのです。

探偵に依頼するときの注意点

次に、探偵に調査を依頼する際の注意点を簡単に見ていきましょう。

探偵の選び方に関して気になる方は、こちらの記事もご覧ください。

浮気調査での探偵の選び方は?何に注意すればいいの?

探偵への依頼料は相場がある

探偵の中には浮気調査を行う際に報酬額を提示しない業者も存在します。

こうした場合は要注意で、最初におおよその見積もりを取ってくれるのが望ましい浮気調査の探偵です。

浮気調査の場合、まず探偵の人数がそのまま料金に反映されます。

そのため人数が少ないのにもかかわらず高額な料金になる…ということはまずなく、実はある程度相場が決まっています。

これは探偵の方から聞いた話ですが、かつて探偵の浮気調査は探偵の言い値で行うことが出来たそう。

しかしインターネットの普及に伴い正しい情報に誰もがアクセスできる環境が整った結果、トラブルが増加し、探偵会社はおおよその金額を合わせるようになったのです。

ただ人件費以外に浮気の現場を押さえるための高性能カメラですとか、浮気現場で利用しているホテルの様子を探る暗視カメラやペン型盗聴器といった機器の使用料などもあるため、結果的には高額になりなすいのです。

浮気調査の相場については、こちらの記事が参考になります。

高額な請求を回避する方法についてはこちら。

特殊な機材について

最近はより決定的な証拠を求めて“ホテルの中での様子まで探ってほしい”という依頼が増えてきたため、ペン型の盗聴器やマイクロカメラなどを用いての捜査がより一般化してきているそう。

つまり依頼人のニーズによっては、浮気の調査が「旦那さんや奥さんが浮気をしていましたよ、調査は終わりです」だけで済まないということです。

もしあなたもそういった機器を用いての調査を望む場合、浮気調査は見積もりを出してくれた上で、浮気の決定的証拠を集める機材の使用料なども提示してくれる探偵に依頼するのが望ましいでしょう。

探偵の浮気調査の流れと方法についての「まとめ」

探偵の浮気調査はまず依頼人からの相談があり、調査を依頼された人物の浮気が事実であると判断された場合にのみ、調査対象者の素性を調べたうえで調査が行われます。

また調査においては一般的な探偵の場合、即座に盗聴や監視カメラの使用をすることはなく、プライバシーに配慮しつつ捜査が行われます。

まれに依頼人が依頼した浮気調査の対象者が依頼人の自宅で浮気している場合においては、証拠を集めるために盗聴や監視カメラを利用して調査が行われますが、基本は依頼人から許可を得た上での設置になります。

また、気になる相場についても最近ではかなり各探偵社の料金が拮抗してきているので、複数社から見積もりを出してもらえば大きく損をすることはないでしょう。