彼氏・彼女の束縛が激しい!対処法はある?

 

カップルが別れる原因をリサーチしていると、必ずと言って浮上する言葉=「束縛」。

束縛が激しくて別れに至ったというカップルは少なくありません。

そこで今回は、現在恋人の束縛にお悩みの方のために対処法をご紹介していきたいと思います。

 

なぜ彼、彼女は束縛するの?

 

束縛が激しい恋人への対処法についてお話する前に、まずは「なぜ彼、彼女は束縛するのか?」という問題について考えてみましょう。

束縛するには理由があります。

 

その理由を考えることは、恋人の深層心理に近づくこと。

そうすればきっと、正しい対処方法も見えてくるはずです。

 

男女では束縛する理由が違う?

 

男性と女性では、恋人を束縛する理由が違うと言われています。

男性は女性の考えや行動を束縛したい、女性は男性の時間を束縛したい・・・こんな言葉があります。

男性は、自分の彼女に自分の考えを認めてほしい・同じ考えであってほしいという自己承認欲求が強く、自分が気に入らない行動をして欲しくないと望み、自分に理解のできない行動をされると幻滅してしまうのです。

一方、女性はもっと自分のために時間を使ってほしい、自分を優先してもらうために相手を束縛する。こんな風に言われています。

 

ですから、一言で束縛と言っても、男女ではその理由が違うことが多いんですね。

自分の恋人がなぜ束縛をするのかを見極めることが、解決へのヒントになるかもしれません。

参考までに、彼氏が彼女を束縛する理由、彼女が彼氏を束縛する理由も伏せてみてみてください。

男性が恋人を束縛したがる5つの理由

 

好きな人を束縛する気持ち(本能のようなもの)は、本来誰でも多少は持っていると言われています。

しかし、問題はその程度です。

 

一般的に男性は女性より恋人を束縛する傾向があります。

その理由は以下の5つです。

 

1.独占欲と支配欲が強い

 

男性は女性に比べ独占欲と支配欲が強いと言われています。

これは動物の雄の本能とも言えるでしょう。

ちなみに、キスマークをつけたがる男性心理もこれにあたります。

「自分のもの」というアピール、つまりマーキングです。

 

男性の1割は「相手を束縛したい」という自覚がありますが、これは残り9割の男性に束縛欲がないわけではなく、自覚がないだけなのです。

実際、交際中の男性がいる女性の約半数は「彼氏に束縛されている」と感じることがあるというデータがあるんですよ。

2.彼女に対する気持ちが大きすぎる

 

男性の中には、彼女への気持ちが大きすぎて束縛してしまう人も少なくありません。

仕事ではクールで通っている男性でも、彼女にハマりすぎて束縛してしまう人も。

 

また恋愛経験の少ない男性は、彼女に夢中になるあまり、匙加減がわからず束縛してしまう人も少なくありません。

男性は女性に比べて、恋の駆け引きが苦手です

「こんなことしたら嫌われるかな?」と想像することができない人も多いのです。

 

 

3.自分に自信がない

 

自分に対する自信のなさによって彼女を束縛してしまう男性もいます。

「こんな自分をなぜ彼女は好きになってくれたのか」

「いつか彼女に飽きられてしまうのではないか?」

こんな不安が、束縛にと走らせるのです。

 

自己肯定感が低い人が陥りがちです。

そしてやはり恋愛経験の低い男性もまた、自分に対して自信がないのか恋人を束縛する傾向にあります。

 

4.彼女がモテる

 

彼女がモテる…一見喜ばしいことですが、これもまた束縛の原因になります。

いくら彼女がモテていても、自分に自信がある場合は別ですが、そうでないと不安で仕方ありません。

その不安ゆえ、常に彼女の行動を把握していたいと思ってしまうのです。

 

それが破局の原因になるかも?という考えに及ばないほど不安、という男性も。

しかし、これは交際期間が長くなり信頼関係が出来てくると解消されてくるパターンと言えるでしょう。

 

5.過去のトラウマ

 

男性の中には、元カノに浮気をされた経験がトラウマとなり女性不信に陥っている人もいます。

この場合は、どんなに彼女が一途で真面目な性格でも、心から信頼することができません。

トラウマを払拭し克服するのは簡単なことではありません。

 

女性の場合は恋愛の上書きをします。

どんな辛い恋をしても、新しい恋をすると忘れることができます。

 

しかし男性は、それぞれの恋に名前をつけて保存する・・・と言われるほどです。

つまり、過去を引きずりやすいのです。

 

男性が女性を束縛する理由は以上の5つのいずれかです。

中にはすべて当てはまるという人もいるかもしれません。

自分の彼氏はいったいどれが当てはまるのかよく考えてみましょう。

 

それがわかれば解決策が見えてくるかもしれません!

次の項では、束縛が激しい彼氏を持つ女性のために、正しい対応方法をご紹介していきたいと思います。

女性が恋人を束縛したがる5つの理由

 

好きな人を束縛する気持ち(本能のようなもの)は、本来誰でも多少は持っていると言われています。

しかし、問題はその程度です。

多少の束縛を可愛いと感じる男性も中にはいますが、過度の束縛は破局の原因になってしまいます。

まずは、女性がなぜ彼氏を束縛してしまうのか、その理由を5つご紹介します。

 

1.恋愛体質

 

女性に多いと言われている「恋愛体質」

恋をすると、恋愛が生活の中心になり、友達や自分の趣味などを後回しにして彼氏に没頭してしまう・・・こんな方はいませんか?

この場合、かなりの確率で恋愛体質と言えます。

 

彼の事が好きなのはもちろんですが、恋愛体質の人は「恋愛している自分」が好きなのです。

恋愛そのものが好き、と言い換えることもできるでしょう。

そのため、四六時中恋愛に関わっていないのです。

 

会っていない時でもLINEやメール、電話で彼氏と繋がっていたいと思いますし、電話に出なかったり、LINEのレスが多くて「どうして?」と悩むことすら好きなのです。

例え自覚がなくても、そのような場合が多いのです。

 

自分自身が恋愛で頭がいっぱいなので、彼が迷惑がっているかも?という風に気遣うことができず束縛してしまうことが多いのです。

 

2.彼氏がモテる

 

モテる彼氏がいるとやはり誰でも少しは心配になってしまうものです。

彼氏との付き合いが長く強い信頼関係が出来ていれば不安になることはありませんが、付き合いたての場合はやはりどんなに彼を信じていても心配になりますよね。

女性の中には、その不安や心配によって彼氏を束縛してしまう人が少なくありません。

 

彼氏のスマホをチェックしたり、連絡がつかないとすぐに彼にネガティブなLINEをしてしまうような女性は、どんどん束縛傾向が激しくなる可能性があります。

モテる彼氏がいるということは、たくさんの女性の中から「選ばれた」存在なの本来は自信を持つべきことなのですが、そうは思えない女性が多いんですね。

 

3.彼氏への依存心が強い

 

これは恋愛体質の人によく見受けられますが、そうでなくても女性は好きな男性に心身共に依存してしまうケースが多いと言われています。

男性は恋は恋、友達は友達、そして仕事は仕事、とわけて考えることができる人が多いのですが、女性はどうしtめお恋愛が最優先事項になってしまいます。

友達と遊んでいてもつまらない、趣味もどうでもよくなる、仕事中も気づいたら彼の事を考えている・・・こうなると、やはりつい彼への連絡は頻繁になります。

 

男性は女性ほど恋人との連絡にはマメではありません。

付き合う前はマメに連絡をくれていた男性でも、付き合って恋人同士になると連絡は減る傾向にあります。

これは決して愛情が減ったのではなく、安心感からです。

「自分の彼女」になったことで、連絡をしないければいけないというプレッシャーが薄れるからでしょう。

 

しかし、女性はますます連絡が欲しくなる、この男女間の差を男性は束縛と感じてしまうことがあるのです。

 

4.自分に自信がない

 

自分に自信がない女性は、男性と付き合っていても、

「自分なんてすぐに飽きられるのでは?」

「もっと可愛い子がアプローチしてきたらそっちにいくのでは?」

と不安になります。

 

そのせいで、つねに彼の事を把握していないと安心できなくなるのです。

私なんて、自分なんか、が口癖という女性は、彼氏を束縛する傾向にあります。

 

5.昔の恋の後遺症

 

女性は男性ほど過去の恋愛を引きずらないと言います。

女性は過去の恋に上書き保存して新しい恋する、なんていう風にも言われています。

 

しかし、元カレに浮気をされた、二股をかけれていた、という経験があると、それがトラウマとなり男性不信になってしまうことがあります。

ちょっと連絡がとれないと浮気をしているのでは?と不安になってしまうのは、過去の恋の後遺症です。

「男なんて」というセリフが口癖になっているような女性は、男性を信じれないという気持ちと信じたい気持ちがせめぎ合い、彼を束縛してしまうことが多いのです。

 

女性が彼氏を束縛する理由は以上の5つのいずれかです。

 

すべて当てはまるという人も中にはいるかもしれません。

束縛はされる方も辛いですが、する方もどんどん辛くなっていくものです。

 

次の項では、束縛が激しい彼女を持つ男性のために、正しい対応方法をご紹介していきたいと思います。

 

彼氏・彼女の束縛を何とかしたい!対処方法5選!

 

人によって相手を束縛する理由は様々です。

しかし、その根底を見てみると、「相手への信頼感の欠如」・「自分に対しての自信のなさ」が隠されている場合がほとんどです。

ここでは、恋人の束縛を改善する方法をご紹介していきます。

束縛がひどいから別れようかな…なんて方はぜひ別れを決断する前に実践してみてください。

 

1.相手と話し合う

 

相手からの束縛がキツいと、つい連絡を無視したり、強い言葉で非難してしまいがちです。

しかし、これは相手により大きな不安を与えてしまい、逆に束縛に走らせることなるでしょう。

また、束縛をする人の中には、自分が恋人を束縛していること、それを嫌がられていることに気づかない人もいます。

そこで大切になるのが話し合いです。

感情的になったり相手を批判したりせず、なぜ束縛するのかを聞き、束縛しなくても大丈夫、ということを伝えて安心感を与えてあげましょう。

「どうせ話しても無駄」なんて思ってはいけません。

 

2.行動を見直し相手に安心感を与える

 

恋人の束縛に疲れているという方、もしかして以前の恋人にも束縛された経験はありませんか?

もしそうでなれば、アナタの行動や言動に「恋人を不安にさせる何か」があるのかもしれません。

出来るだけ自分の予定を伝える、メールやLINEのレスを早めにする、連絡できない時は前もって伝える、など相手を不安にさせない配慮をするとよいでしょう。

不安にさせず安心感を与えることができれば、束縛はする必要がないということに気づいてくれるはずです。

2.束縛が破局の原因になった例を出す

 

男性は「データ」に弱い生き物と言われています。

実際の例や数字などのデータを見せられることで納得するのです。

 

「○○ちゃん、彼氏の束縛がひどくて別れたんだよ」

「カップルの破局の原因で多いのは束縛だって」

・・・こんな風に例を出すことで危機感を感じ、束縛が緩くなる可能性が高いのです。

 

 

3.愛情表現をしっかりする

 

アナタは自分の気持ちをしっかりと恋人に言葉で伝えていますか?

「わざわざ言わなくてもわかってくれるだろう」というのはNGです。それは思い込みです。

 

特に女性の場合は、彼氏が好きと言ってくれない、愛していると言われたことがない・・・と不安になってしまうことが多いのです。

恋人の愛情を確かめたくて束縛している人もいるので、愛情を言葉にすることで不安が解消され、束縛が改善される可能性は大ですよ!

2.連絡頻度を増やす

 

彼女の束縛がキツいと感じている方は、逆にアナタから彼女への連絡回数を増やしてみましょう。

結果的に同じ回数でも、彼女からだけ来るのと自分からも連絡してみるのとでは感じ方がまったく違います。

 

しばらく連絡できないという時には、

「これから会議だから、○時までは連絡できないけど終わったらするね」

という風に、具体的な数字を出されれば女性は安心します。

そして、必ず一言でもいいので「会議終わったよ。疲れた」など連絡をしましょう。

 

男性からしたら面倒だ、くだらないことだと感じるかもしれませんが、女性はこれが嬉しいのです。

男性がマメになれば、彼女は束縛しなくても不安にならないものです。

 

4.自分の友達や家族に紹介する

 

もし恋人と真面目に交際をしているのであれば、ぜひ友達や家族に恋人を紹介しましょう。

恋人がアナタを束縛するのは、自信がないからかもしれません。

いつか浮気されるのでは?他の人に目が行ってしまうのでは?不安の気持ちが束縛につながっている可能性が考えられます。

 

友達や家族に紹介されれば、正式な恋人として認められたという自信が芽生えます。

それが心の余裕を生み、束縛が改善することも多いのです。

 

5.一度距離を置く

 

もし1~4の方法を試しても改善されない場合は、一度距離を置いてみるというのも1つの方法です。

荒治療と呼べる方法かもしれませんが、距離を置くことで恋人が冷静さを取り戻す可能性があるからです。

何も理由を告げずに距離を置いてしまうと、フェイドアウト?自然消滅?と余計不安になり束縛が激しくなることもあるので注意が必要です。

これからもいい関係でいるために一度距離を置こう、という切り出し方がベストでしょう。

 

必ず理由を聞かれると思いますのでそこで、束縛が辛いことを話しましょう。

束縛がひどいと別れもあり得る、と脅しているようで心が痛むという方もいるかもしれませんが、荒治療によって目を覚ますこともありますので試す価値はあるのではないでしょうか?

 

恋人の束縛が激しいという方は、ぜひ上記の5つの方法を実践してみてください。

きっと自体は改善するはずです。

束縛を我慢していても良いことは何もありません。

束縛も限度を超すとかなりのストレスになります。

 

そうならないためにも、なるべく早い段階で何らからの対策をとりましょう。

 

最後に

 

いかがでしたか?

今回は「彼氏・彼女の束縛が激しい!対処法はる?」というテーマでお送りさせていただきました。

 

冒頭部分でもお話しましたが、束縛が原因で破局を迎えるカップルは決して少なくありません。

束縛を可愛い、愛情表現の一部、という風にポジティブに受け止めれる間はよいのですが、度を過ぎれば必ず負担になってきます。

この記事を読んでいる方の中には、束縛によって別れを視野に入れている方もいるかもしれません。

 

しかし、束縛されていることだけが原因で、その原因を伝えることすらせずに別れてしまったら、お互い成長できません。

まずは恋人との関係を見直し、束縛の手を緩めさせるようにお互いが努力してみませんか?

困難を乗り越えたカップルの絆は非常に強固です。

 

ぜひアナタも束縛と言う困難を乗り越えて、恋人と今よりいい関係になりたいと思いませんか?