束縛が激しいカップルでも長続きする?!その理由は?

夫婦のいずれか一方の束縛が厳しいと破局の原因になることがあります。

しかし中には束縛が激しくても長続きするカップルも存在します。

中には結婚に至るカップルも…。では、その違いはいったい何なのでしょうか?

今回は「束縛が激しいカップルでも長続きする?!その理由は?」というテーマでお送りしていきたいと思います。

束縛をされたい人がいるってホント?

普通は恋人に嫌がられる束縛という行為ですが、実は「恋人に束縛されたい」と感じる人がいるということをご存じですか?

ここでは、束縛されたい人の心理について少しお話ししたいと思います。

女性の2割は束縛されたい?

某大手サイトが興味深いアンケートを行いました。

「アナタは彼氏に束縛されたいですか?」

という質問の結果がこちらです。

Yes:18.65%

No:81.3%

約2割の女性はもっと束縛されたいと感じているようです。

 

一方、男性に対して同様のアンケートを行った結果、彼女に束縛されたいと答えた男性の割合は1割にとどまりました。

つまり、男性より女性の方が恋人に束縛されたいという気持ちが強い、と言えますね。

 

束縛し合うカップルは上手くいく?

 

束縛と言うと、カップルの一方が相手を縛り付けるイメージがありますが、中にはお互いが束縛しあうカップルもいます。

つい、どちらも束縛体質なら上手くいくのでは?と思ってしまいがちですが、そうでもないのです。

束縛はされる方はもちろん、する方だって精神的に疲れてくるものです。

 

いつまで束縛する生活が続くんだろう、と考え込んでしまうことが多いのです。

ですから、お互いが束縛し合っているカップルでも、束縛が原因で破局を迎えることは珍しくないんですね!

 

一方、束縛が激しいカップルであっても長く続き結婚に至る人たちもいます。

次の項ではその理由について一緒に見ていきましょう。

 

束縛が激しくても幸せ?縛られながらも長続きするカップルの理由!

 

さて今回のテーマでもある「束縛が激しいカップル」が長続きする理由ですが、みなさんはいったいどんなものを想像されますか?

束縛が激しいカップルで長く付き合っているカップルにはある共通点が見れます。

 

1.共依存

 

共依存とは、自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存しており、その人間関係に囚われている関係(引用:ウィキペディア)

恋愛関係において相手を束縛する人の特徴に恋愛体質があげられます。

恋をすると生活の中心が恋人になってしまいます。

その結果四六時中つながっていたいという気持ちから相手に依存、そして結果束縛してしまうんですね。

 

普通は過度な束縛をされると疲れてしまうものです。

しかし、束縛されることで「自分は必要とされている」と自分を肯定する人もいるのです。

束縛されることで自己肯定感を感じるということは、やはり恋人に依存している、つまり共依存の関係なのです。

この場合、お互いの思いが一致しているため、長続きすることが多いのです。

 

2.束縛されることで愛を感じる

 

恋人からの束縛は窮屈で息苦しい、こんな風に考える人が大多数です。

しかし中には、束縛されることで恋人の愛情の大きさを感じる、という人もいるのです。

これは特に女性に多いと言われています。

 

アナタの周りにもいませんか?「彼がヤキモチ焼きで困ってる」「彼氏に外出禁止って言われてるの」と嬉しそうに話す女性。

このような女性にとっては、束縛は愛情表現の1つです。

そのため、どんなに彼氏の束縛が激しくても、恋愛感情を失うことなく長く続くのです。

女性よりは割合的に少ないものの、このように感じる男性だってもちろん存在します。

 

3.お互い交友関係が狭い

 

互いの交友関係が狭いというカップルの場合もまた、束縛が問題にならず長く続くケースがあります。

交友関係が狭いと結果的に恋人への依存率も高くなる傾向があります。

そのため束縛されることをネガティブに捉えません。

 

また、心が許せる数少ない人の一人である恋人を失いたくないという恐怖心にも似た気持ちから、相手への束縛が激しくなることがあります。

両方が同じような気持ちであれば、お互いにお互いを束縛し合い、それに満足するため問題なく付き合いは続いていく、というわけです。

 

このような3つの理由によって、束縛が激しいカップルでも付き合いが長期に及ぶことがあります。

傍から見ていると大変そうな共依存カップルですが、当人たちの間では上手くバランスが取れているのかもしれませんね!

 

束縛が原因で振られたことがある人は注意!次の恋を成功させるポイントは?

 

この記事をご覧になってくださっている方の中には、過去に恋人を束縛し過ぎたことが原因で振られたという苦い経験を持つ方もいるのではないでしょうか?

そんな方は「束縛体質」である可能性が大です。

つまり、また新しい恋人が出来ても束縛してしまうかもしれない、ということです。

ここでは次こそ絶対に束縛はしたくない!という方のために相手を束縛しない方法をご紹介していきます。

 

1.恋愛中心にならない

 

「一人で幸せになれない人は恋愛で幸せになれない」

という言葉をご存じですか?

 

恋は二人でするものですが、一人時間を楽しめない人は恋人に依存しすぎ幸せになれない、ということです。

恋人が出来ても、友達付き合い、趣味の時間、自分磨きの時間など、恋人と過ごす以外の時間も大切にしましょう。

 

2.自分に自信を持つ

 

恋人を束縛してしまう人に多いのが、自分に対する自信の低さです。

自己肯定感が低いと相手に依存し、束縛してしまいがちです。

 

しかし、彼、彼女に選ばれた、好きになってもらえたということに自信を持ちましょう。

そうすれば、一緒にいない時間も不安になることがありません。

 

3.相手の立場にたってみる

 

束縛が理由で振られたという方は、おそらく最後は自分がしていることを客観的に見れなくなっていたのでしょう。

自分が同じことをされたらどう思うか?を考えながら行動しましょう。

これは、恋人に限らずすべての人間関係に言えることです。

相手の立場にたって考えることができる人は、友達も多く仕事ができる人が多いのです。

 

この3つを実践、いえ、意識するだけできっと以前のような束縛はしなくなるはずですよ!

 

最後に

 

いかがでしたか?

今回は「束縛が激しいカップルでも長続きする?!その理由は?」というテーマでお送りさせていただきました。

 

束縛はカップルの破局原因になることが多いと言われています。

しかし、誰にでも好きな人を束縛したいという気持ちは大なり小なりあるのではないでしょうか?

その気持ちと上手に付き合い、恋人とちょうどよい距離感を保つ、これが恋愛が長続きする秘訣だと思います。